昨今の世の中、男性の育児休暇取得も増えてきましたね。ただ、初めての子育て、育児休暇中に何をしたらいいのかわからない方も多いのでは?
育休中は料理を作って、ジムに行って、夜は少しお酒でも、、、と思っているそこのあなた、そんな都合よくいきません。
この記事では、2回の育児休暇を取得した筆者が、育児休暇中にしてよかったこと、後悔したことなどをまとめました。
大変な育児、この記事を読んでいただくことで、少しでも頭の整理にお役立てできればと思います。

自由に動ける時間は本当に貴重です。下記リストの内容から取捨選択してもらえればいいかなと思います。
筆者が2か月間の育児休暇中にしたことリスト
育児休暇中にしたことリスト
- パパママ応援ギフト(出産・子育て応援給付金)に関する申請
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さいたま市の制度になります。長男の誕生時(2024年)においては「妊娠分」と「出生分」がありました。詳細は、さいたま市役所の母子保健課までお問い合わせください。
- 本棚・おもちゃ箱の整理
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既存の本棚兼おもちゃ箱では長女のものすら全ては収納できていない状態だったので、本棚・おもちゃ棚を探索し、購入しました。
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大人の防災用品はある程度揃えていたのですが、乳児と幼児がいることを念頭に、改めて見直しました。
- 赤ちゃんの寝かしつけルーティン化
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パパが仕事復帰すると帰宅が22時を超えることがほとんどなので、子供たちのねんねルーティンを確立しました。
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妻の仕事復帰も見据えて、家事の時短について考えました。その中で、パルシステムやコープデリについてはベイビー・キッズ特典があったりすることもあり、私の育休中に申し込みました。
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長女がみているDVD・抱っこ紐・ベビーカー用のひざ掛け・子供用クローゼットなど、余裕がなくて適当に放置していたアイテムを整理のうえ、収納しました。
- 掃除・洗濯
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日常の掃除(部屋の掃除機がけ・トイレ掃除)や洗濯(新生児は分けて洗濯し、毎日干してました)と、月に1回程度の風呂掃除や下駄箱の掃除、年数回の洗車など、できるだけ育休期間中に済ませてました。
- 旅行に行く
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平日に休むこともなかなかできないので、思い切って旅行に行きました。生後2か月と3歳を連れて旅行するのは少し不安でしたが、行ってよかったと思います。
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家族が増えたので、いままでなんとなく入っていた保険について見直しました。我が家では「ほけんの窓口」さんにお世話になってます。万が一のための生命保険や学資保険について説明を聞いて、妻と話し合って決めました。
- お宮参り・七五三
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長女が3歳だったので、七五三とお宮参りをあわせて氷川神社に行きました。参拝後は祖父母も交えて会食しました。
- 家計簿アプリ導入
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それまでも家計簿はつけていたんですが、集計が大変だったり時間が取れなかったので、家計簿アプリを導入しました。
特にやっておいてよかったこと
寝かしつけのルーティン化(ネントレ)
長女の時は寝かしつけにかなり苦戦し、「なかなか寝ない→寝てもすぐに起きる」を繰り返しました。
私が仕事に復帰すると、帰宅が22時を過ぎることが多くなるため、妻が一人で乳児と幼児をどのように寝かしつけるのか、もっぱらの悩みでした。
そこで、私の育休中にねんねトレーニング(通称:ネントレ)を行いました。結果、長男はベビーベッドに置いただけで寝てくれるようになったので、この問題は解決されました。



長女の時からしておけばよかったと心から後悔してますし、2人目の育児で出会えてよかったと本当に思っています。




おもちゃ収納の設置
長女が3歳になり、絵本やおもちゃが収納ケースからあふれていましたため、収納スペースの拡大が必要な状況でした。
おもちゃの収納については別記事で執筆しておりますが、どんな棚にするかを考えて、見に行って、購入して、組み立てることを考えると、長女もいる普通の休日ではなかなか難しいです。
育児休暇中の時間をつかってできたのはよかったと思います。




旅行にいく
共働きだと休みをあわせるのもなかなか難しいので、旅行に行ってきました。
生後2カ月の子供がいるので不安でしたが、長女も(妻も)久々の旅行で大満足してました。
夜泣きが不安だったのですが、いつもの家と同じように深く眠ってくれたので、まったくストレスなかったです。




後悔していること・大変だったこと
想像以上に余裕がなかった
私の育児休暇は2カ月だったのですが、やりたいこと・やらないといけないことをこなして終わってしまいました。せっかくの育児休暇だったので、もう少し長男との時間を過ごせばよかったかな後悔してます。
リストにすると整理されて見えますが、例えば「本棚を買う」というタスクでも、【本棚の種類を確認する→方向性を妻と決める→店舗に見に行く・購入する→組み立てる→収納する】といった形で、意外と工程が多いです。



しかも、長女が保育園に行っているとはいえ、夜泣き対応などでこちらもかなり疲弊しています。
リストの内容を消化できたことについてはとても満足しているんですが、料理などは手間をかけずにもう少し時短を駆使して、時間を作ればよかったと思います。
長女の赤ちゃん返りが予想以上だった
子供の年齢や性格によって赤ちゃん返りは様々なんでしょうが、長女(当時3歳)は想像以上に赤ちゃん返りしました。
もともとイヤイヤ期もあったのですが、拍車をかけて「お風呂に入りたくない」、「着替えたくない」、「夜寝たくない」など、すべて嫌がりますし、ひどいときは発狂してました。
かなり困りましたし、このままで大丈夫か少し不安もありましたが、結果として3カ月くらいで収まりました。
生活リズムがでてくれば子供も慣れてくるので、こればっかりはこちらが動じず、長女にも長男にも愛情をかけ、生活のリズムを意識していくしかなかったのかなと思います。


引っ越し
長女の出産時の話になるんですが、生後2カ月くらいの頃に引っ越しをしました。まだ長女の荷物はほとんどないし、自分も育休中だし余裕だろうとおもったのですが、かなり大変でした。
引っ越しの間の何日かは妻の実家にお世話になったのでとても助けてもらったのですが、夜泣きをする子どもの面倒を見ながら、産後で体力が戻っていない妻と荷造りや荷解きはかなり負担でした。
いろいろなタイミングもありしょうがなかったのですが、子どもが生まれる前に引っ越しておけばよかった…と後悔したのをよく覚えています。



今考えても少し無謀というか、乳児の世話を軽く考えていたな反省です。
社会保険料の免除や医療費控除について、確認すべきだった
育休中は社会保険料が免除されることや、出産関連費用は医療費控除ができることなど、各制度ついて確認しておくべきでした。筆者は第1子となる長女が産まれたときにも1カ月の休暇を取得したのですが、金額にして数十万円ほど損をしてます。
こちらについては別途記事にしてますので、よろしければご覧ください。


おススメの実践方法
育休中にやりたいことをリスト化する
育休中は思っているよりあわただしいです。目の前のイベントを乗り切ることに手いっぱいとなる可能性が高い(私の最初の育休はそんな感じでした)ので、事前にやりたいことをリスト化しておくといいと思います。
私の場合は妻とスケジュール共有アプリでやりたいことリストを共有し、また、それぞれのやりたいこと(例えば私の場合は「携帯を買う」「美容室に行く」とかも入れてました。)
完了した項目は【済】にして下段に移すことで、タスクが進んでいく充実感もありました。
予約が必要なものを先に対応する
私たちの場合は、七五三・お宮参りの後に祖父母を交えて会食する予定があったので、会食の会場は先に抑えました。
あとはリストの中だと、保険の窓口や美容室は育休期間中に完了させたかったので、事前に予約しました。
予約系が埋まっていくと意外とスケジュールが決まるので、先に対応するほうがいいかなと思います。
今週やりたいこと・来週やりたいことに細分化する
リストを作成したら、今週すること・来週することという欄を作り、タスクを振り分けることをおススメします。
振り分けることで、「今週やることリストのうち、明日は●●をしよう」と、いちいち何をするか迷わなくなります。
育児休暇中に自由に動ける時間を意識する
初めて育児をするそこのあなた。子どもにもよりますが、夜間は概ね3時間おきに起きます。慣れないおむつ替えに原因不明のぎゃん泣き、なかなか疲弊します。日中何かをしようと思うことや、そもそも考えることが厳しいです。
私は長女のときの反省も踏まえ、3年後の長男の誕生にあたって、育休中にしたいことをリストにしました。長女は保育園に通っているので、毎日ジムでも行こうかなと思ってました。…結論から言うと、目論見がかなり甘かったです。
まとめ
今回は【パパが育児休暇中にしてよかったこと・後悔していること】ということで、私の実体験を踏まえて以下についてご紹介させていただきました。
仕事復帰後はなかなかまとまって家族の時間をとることができない方が多いと思うので、是非充実した育休をお過ごしください。



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